カリウムの多い青汁は副作用に注意

食材をはじめもちろん青汁も含まれている「カリウム」名前は聞いたことありますよね?
実はパッケージに記載されているこのカリウムの量にも注意していただきたいんです。

1.カリウムとは?

カリウムは中学校や高校の化学で行いますが「元素」の一種です。
一般的にはカリウムとは「むくみ改善」や塩分過剰摂取による「高血圧を抑える」役割などがあります。さらに栄養源のひとつとして、肥料としての役割も担っているんです。

■カリウムを多く含む食材とは?

c18f1d793add4aca212e205466009eec_s
主にカリウムはパセリやアーモンド、ピスタチオ、ジャガイモなどに多く含まれています。アメリカではオレンジジュースやバナナにもカリウムの含有量が多いという報告も。

2.カリウムが及ぼす危険性!

実はカリウムは過剰摂取してしまうと体内に大きな病気や副作用をもたらす危険性があります。まずはどんな危険性があるのか頭の中に入れていきましょう。

■実は心臓に負担がかかっている!

カリウムを過剰摂取してしまうと心拍を調整している機能に障害をもたらします。
右心房という心臓の一部が心拍の調整をしているのですが、カリウムのの血液中の濃度が高くなってしまうと「高カリウム血症」といって不整脈を引き起こしたり、ひどければ心停止してしまうことがあります。
ですので、心臓に病気をお持ちな方は摂取量に注意してください。

■腎臓にも負担が!

むくみ改善のように体内に溜まっている水分を外へ外へと排出します。その場合には腎臓が一生懸命尿をこしだす役割をしているのです。運動しているのと同じように身体を動かすと疲れてしまいますよね?それと同じです。

3.カリウムが全て悪い?

そんなことはありません。冒頭でお話したようにカリウムは塩とともに尿として排出し、むくみの改善にも繋がっていきます。逆にカリウムが不足してしまうと「低カリウム血症」として筋力の低下や心電図の異常などの
危険性も引き起こす可能性があります。ですので「カリウムが悪い!」というわけではありません。
基本的には規則正しい生活や食事をしていればカリウムも不足することはないです。
しかし、わざわざカリウムを摂取に特化することもないかと思いますので青汁を選ぶ際にはカリウムの含有量が高いものは少し避けましょう。また、かかりつけの医者がいる方は相談してみるのがベストかと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です